DIY木工の加工方法(装飾編:埋め木)

こんばんは、今日は、以前、継ぎ手加工について取り上げましたが、詳しい加工方法を、ここでは取り上げたいと思います。

まず、トップバッターは、「埋め木」という技法です。

埋め木は、木材と木材をつなぐために使用する釘や木ねじを表面上見えなくして作品を綺麗に見せる方法です。

:加工方法:

(図1-1:DIY series ドゥ-パ!特別編 木工上達!継ぎ手テクニック 引用)

1)まず、私は、埋め木に使用する丸棒は、いつもΦ10の丸棒を使用します。直径が、10㎜ぐらいが、あまり目立たずかつ、木ねじの頭がすっぽりと隠れる大きさという事があります。

まず、接合したい木材の表面にΦ10㎜のドリルで板の厚みの1/3ぐらいの深さまで穴を開けます。10㎜以上になるようでしたら、10㎜くらいの深さの穴でも構いません。その穴の中に木ねじを打ち、もう一方の木材と接合します。

2)木ねじが打ち終わりましたら、Φ10の丸棒を先ほどあけた穴に打ち込みます。打ち込みましたらアサリ*の無い鋸で出来るだけ根元から切断します。

アサリ無しの鋸は、場合によってはホ-ムセンタ-にも置いていないことがあります。通常の鋸は、アサリがついていますので、丸棒を根本付近で切断する場合は、厚紙などを下に敷いて切断すると本体に傷をつけずに切断が可能です。

*アサリ・・・鋸の刃が、左右にごくわずかにふられています。それにより、木材と鋸の本体がこすれるのを防ぎ、摩擦を減少させ、挽きやすくなるという機能。

切った切り口は、紙やすりで磨けば、木ねじや釘は目立ちません。

使用例